人間嫌いの理由〜自称・コミュ障とぼっちが自分を理解するためのリスト50

 

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メイキング・オブ「人間嫌いの理由~自称・コミュ障とぼっちが自分を理解するためのリスト50」

 

 
「人間嫌いの理由~自称・コミュ障とぼっちが自分を理解するためのリスト50」を書き上げた当初、じつは本書のタイトルから「自称」は抜けていました。

出版する段になって、「果たして、わたしは本当にコミュ障と言っていいのか? ぼっちなのは本当だとしても、自分がコミュ障であるかどうか、はっきり判断できない。ある人から見ればコミュ障ではないし、自分でコミュ障だと思い込んでいるだけかもしれない」という疑念が胸にわいてきました。

 

そこで、「少なくとも、自分ではコミュ障だと思っているわけで、『自称』と入れれば、看板に偽りなし、と言えるだろう」という考えでタイトルに『自称』と加えたのでした。

この本を出すまで、電子書籍の個人作家として本を売るために価格を一番安い99円で販売したり、無料キャンペーンで宣伝したりと売るためにさまざまなことをしました。

 

ですが、この本はわたしにとっても思い入れがあり、また非常に個人的な側面も含むため、格安にしたり無料でばらまく気になれませんでした。

それで、個人作家の本としては高めの500円に設定して、無料キャンペーンもブログ読者限定で配布するつもりで50名のみとしました。宣伝としては、特設サイトをつくったくらいです。

 

売れないだろうな・・・ま、いいや。

そんな気持ちでいました。

 

ところが、フタを開けると『今までで最も反応がよく、長く売れ続けた本』になったのです。

売れる、ということは需要があることで、多くの方たちがきっと、わたしと同じように「わたしはコミュ障だ」という思いを抱えているのではないだろうか、と直感しました。

 

求められているトピックだと感じ、思い切って本書の朗読も始めました。

普段、他人とほとんど話をしないので、声を出して本を読むのはわたしにとって良いリハビリ(?)にもなっております。

つっかえつっかえですが、それもコミュ障ならではのご愛嬌ということで・・・。

 

本のレビューについても、温かい目で見てくださる方が多く、ホッとしました。このような本ですので、結構キツイものが来るかな? と、思っていたからです。

 

また、枯れ葉が舞う季節が近づいてくると、いろいろと考えだすかもしれません。

 

本書の読者様と、また会う日まで・・・。

 

 

自称・コミュ障とぼっちが自分を理解するためのリスト50をご紹介します。

 

01 人間嫌いになってしまったのは、いつ頃から? どうして?

理想と現実のギャップを知る、集団生活のスタート。なぜかいつも乗り遅れて、孤立してしまう。ひとりでいると、いじめられやすくなる不思議。本心を隠して演技しても、ただただ、むなしくなるだけ……。

02 実は嫌われていなかったのに、「嫌われている」と思い込む

自分の思い込みが、自分の首を締めていることが多々あります。「わたしは誰からも好かれていない。みんなから嫌われている」と思い込んでいるだけだったり。人は、「誰かを嫌いになる」のはできるだけ避けたいものです。本当にそうなのか客観的な目で、自分を見てみましょう。

03 相手の「自分に対する感想」が怖いコミュ障

自分が「コミュ障だ」と感じている方は、しばしば相手にどう思われるかが気になりすぎるタイプが多いです。会話が続かず、沈黙が苦手。会話ベタで、誰かと話すときは脇の下に汗がぐっしょり。なぜこんなに緊張するのかというと、コミュニケーションによって自分の居場所を確保したいと無意識に思っているからです。

04 対人経験の不足により、適切な会話と態度がわからない

会話や対人関係が苦手だと、人を避けて生活しますから対人経験がますます不足していきます。コミュニケーションの経験値が低いままだと、シチュエーションごとの適切な会話と態度がわからなくなるのです。疎外感いっぱいの微妙な空気……二度と味わいたくないですね。

05 急に人が嫌いになってしまう。長続きできない人間関係

初対面ではうまくいっても、だんだん長くなるにつれて相手の嫌な面が鼻についてしまったり、あるいは相手から嫌われてしまうこともあります。短期間の関係じゃなく、密な長い人間関係こそ、築きたい。そう思っていてもうまくいかないのには、いくつか理由があります。

06 道で「知っている人」を見かけても声をかけられない

学校や職場の人と、近所やスーパーで会うと、妙に気まずくなりませんか? そして知らんぷりして通りすぎてしまったことは? それは私生活をのぞかれることで、「公」の場でとりつくろっていた仮面が剥がれてしまう恐怖に駆られてしまうから。

07 否定的な発言が自分を攻撃しているように受け取る感受性

特に自分を名指しで批判しているわけでもないのに、他人の何気ない発言が、自分を非難しているように感じたことがありませんか? 他人への不信感が強すぎるために、なんでもない言葉が自分を責めているように受け取ってしまうのです。

08 知らない人が怖い・自称人見知りやコミュ障

単に人見知りなだけかもしれませんが、初対面の人が無条件に怖い、緊張してしまうことがあります。あるいは本格的に「人間が怖い」と思っており、優しくフレンドリーに接してもらわなければ、相手に心を開けないことも。本当は、自分のためだけの小さな居場所がほしいのです。

09 「相手が何を考えているのかわからない」という恐怖感

人が怖い人は、常に他人が何を考えているのかわからないとおびえています。かろうじて表面的な会話ができても、「本当は、腹の中じゃ違うことを考えているのでは」などと警戒しています。そのくせ、人と仲良くなりたいと思っているのです。うまくいかない理由は、「頭・心・行動」のバランスが崩れているから。

10 プライベートではコミュ障なのに、仕事の話だと平気な不思議

「自分はコミュ障だよなあ」と思っている人でも、仕事では案外普通にやっているケースがしばしばあります。でも、ひとたびプライベートに入ると、雑談すらできず、仕事以外では人と会話ができないことも。「表面的な人間関係」はうまくやれても、心は満たされないのです。

 

11 グループになるといつも空気になるぼっちの辛さ

学生時代のいや〜な思い出。「二人一組になって〜!」という先生の掛け声がいつも恐怖でした。余り物になるのは自分ですから。コミュ力の低い人がグループに入ると、ひとりはみだして大勢の前で恥をかかされます。永遠に心の傷になる、本当に嫌なできごとです。

12 視線恐怖症〜人とすれ違うのすら怖い

道で人とすれ違うだけで、心臓がバクバクしたり、人の目が怖いことってありませんか? 病院で診断してもらったわけじゃないけど、「自分は視線恐怖症なのかもしれない」と考えたりします。視線恐怖症を克服したわたしの方法をここでご案内しています。

13 人と話したいのに引きこもってしまう心理

人と関わることが億劫になって引きこもっていると、本当に人といるのが面倒になってきます。そのくせ時々、誰かと話をしたいなあ、なんて思うのです。人嫌いなのに、話し好き。どうしてこんなめんどくさい自分になったの?

14 「(都合の)いい人」が途中で嫌になるぼっち

コミュ力が低いと、仲間にしてもらうために誰にでもいい顔をしてしまうことがあります。でも、そんな人の良さを発揮しても、結局はただの都合のいい人になってしまうのです。そんな自分がいつしか、すごく嫌になってしまいませんか?

15 相手の強張った表情を見て、NG発言をしたと自己嫌悪になるループ

会話が下手だから、急にみんなの会話に入ろうとしても、しばしばNG発言を無意識のうちにしてしまうことがあります。みんなが避けている暗黙の話題を出してしまったり、不愉快にさせてしまって、結局はハブられてしまうのです。

16 孤独が楽なのに、寂しくなって人と話したくなる自己矛盾

友達がいないと、それだけで周りの人から「変な人」「人として欠陥がある」とレッテルを貼られてしまいます。ひとりぽっちでいるだけで、直接迷惑をかけたわけでもないのに、あんまりな言い様です。ひとりって、そんなに悪いことなの? でも、ひとりはたまにさみしくなるのです。

17 人が大好きだったのに、年を取るにつれ嫌いになるのはなぜ?

「生まれた瞬間から、人が嫌いでした」という人はいません。なにがしかの、対人経験のトラウマから、だんだん人が嫌いになるのです。年をとるにつれ、人の裏表を知ったり、なまぐさいところを見たり。自分の気持ちを客観的にリストアップすることで、どうして人が嫌いになったのかが見えるはずです。

18 他人に理想を押し付けて勝手に幻滅するぼっちの身勝手

ひとりぼっちでいると、たまにすごくいい人と会えば、相手が神様や女神様のように見えることがあります。でも、相手も一個の人間なのです。理想を押し付けてしまったあとで、「イメージと違う」と勝手に相手を決めつけてしまっていませんか?

19 「自分は周りからキモがられている」という強迫観念

いじめやいじめに近いことを経験した人は、常に「わたしはみんなから嫌われている」というマイナスの思い込みをしがちです。セルフイメージが異常に低いため、こうした思い込みで自分を不幸にしています。どこかでその悪循環を断ち切らなければ、嫌な妄想が現実化してしまうかも。

20 「マイナス」のフィルターに汚染された思考回路

長い年月、心身のストレスにさらされていると、ものごとを真っ直ぐに見られず、いつもマイナス方向で受け取ってしまうものです。そうした思考回路を矯正し、いくらか健全な方向に向かわせるには、少々無理やりにでもポジティブシンキングで乗り切る必要があります。

 

21 「テンプレ会話」しかうまくできない自分

表面的な会話がかろうじてできても、「友達」はできません。雑談が苦手で、何をしゃべったらいいのかわからないことってありませんか? ひょっとしたら、「悪い人じゃなさそうだけど、とっつきにくい」なんて思われていることも。雑談ができないと、周りの人から「何を考えているのかわからない」なんて言われたりします。その解決方法は・・・

22 社交的な面もあるのに急に人間関係をリセット

高校、大学、社会人になって転職、など、環境が変わるたびに人間関係をリセットしたりしていませんか? 現在の自分がぱっとしなくて相手に知られたくなかったり、あるいは価値観が変わって、お互いに話が合わなくなったり。急に嫌になって、フェードアウトしてしまったり。なぜ、やってしまうと思いますか?

23 友達が一瞬でいなくなるブラックマジックワード「友達いないし」

ちょっとでも気を許せるようになると、ついつい本音をポロッと漏らしてしまうことがあります。でも、相手に対して心底から信頼を抱いているわけでもなく「わたし、友達いないし」 なんて言っちゃったことは? 相手はじつはすごく傷つきます。相手がどう感じるのか、よく考えてから発言すべきこともあるのです。

24 低い自己評価と自己矛盾に苛まれる毎日

自分はダメな人間だなあ、なんて思っているはずなのに、いざ他人から「ほーんと、あんたってダメ人間だね」と言われると腹が立つのはなぜでしょう? 「人は人、自分は自分」と頭でわかっていても、やるせないのが胸の内なのです。

25 なぜ生きることはこれほど「しんどい」のか

人間関係ほど、ストレスを感じる出来事はなかなかありません。ちょっとしたいさかいや、たいしたことのない悪口であっても、胸に刺が刺さったように、シクシクと痛み出すのです。生きるのは、本当にしんどい。でも、生きているうちに、楽になっていくこともあるのです。

26 本当に人から嫌われているなら、これが理由だ

マイナス思考じゃなくて、客観的に自分自身を見つめて「人から本当に嫌われているみたい」と思えたら、いくつか理由はあります。つらいけれども、その理由さえきちんと自分で理解できれば、どこを改善すればいいのかがわかります。

27 人は自分に興味を持つ人に興味を持つ

人間というのは、「自分」にもっとも興味を抱く生き物です。だから自分に興味を持ってくれる人に対して、大きな関心を持ちます。また、男性と女性では人に対する「共感」の仕方が全く違います。区別をつけることで、コミュニケーション上、対処しやすくなるでしょう。

28 あなたが思うほど他人はあなたに関心がない

自分のことで精一杯なのは、あなただけではありません。みんな、同じで、他人に気を回す余裕なんてないのです。だから、たいていの人は他人に無関心です。周りの人がどう思うか気になりすぎる人がいますが、「みんな無関心」だと気づけば、重い気持ちも楽になります。

29 人間関係に真剣になりすぎるからうまくいかなくなる

真摯に向き合うほどに、うまくいかなくなる人間関係。案外、「他人なんか、ど〜でもいいや!」というくらいの方が、うまくいったりします。なぜこんなふうになってしまうのかと言えば、それは「重すぎる」から。重すぎると、嫌われるんです。

 

30 人は「人間関係のイデア」を内側に抱いている

「ほんとうは、こんな人間関係を築きたいのになあ」、そんな想像をしてみたことはないですか? 豊かな人間関係を夢見ているのに、現実は違います。だから、とても苦しいのです。あなたが思い描く、「理想の人間関係」はそもそも、どこから来たのでしょう?

31 「どんな人も、すべての人に好かれるわけにはいかない」と開き直る

なぜ人は、こうも「誰かから嫌われる」ことに対して、怯えているのでしょうか。みんなから好かれたいと思っても、誰かからは嫌われてしまいます。でも、好き・嫌いって、本当は理由なんてないんです。どうにもならない自然現象と同じなんです。

32 「無償の愛をくれるのは両親だけ」と割り切る

親も一個の人間で、決して完璧な人間ではありません。でも、もろもろのことを差し引いても、特に母親は無償の愛を子どもに注いでくれます。見返りのない愛情を知ると、世間がどれほどキツイ場所か。あなたは知っているかもしれません。

33 「信じて裏切られるのは普通」と腹をくくる

人を信じたいのに、裏切られるのが怖い。だからなおさら、人から遠ざかってしまう。最初から相手を信用しなければ、心は傷つきません。でも、あなたの心はきっと、誰かを信じてみたいのです。信じて裏切られるのは普通、と思えば心は傷つきにくくなります。

34 「世界中が敵」に見えるのは気のせいです

周りの人は、なんで自分にこうも冷たいんだろう? 誰も味方なんて、いやしない。そう思い込むと、世界中が自分の敵に見えてきます。一旦、殻に閉じこもってしまうと抜け出せなくなって大変です。そうなる前に、心を覆っているヴェールを脱いでみましょう。

35 「他人のことを完全に理解するのは不可能」と考える

他人が怖いのは、しばしば何を考えているかわからないから。そして、自分は誰かに理解してもらいたいと思っているのに、案外、自分で自分のことをよく理解していないことがあります。それが普通ですから、まして他人のことなんて理解できるわけはないのです。

36 「人に好かれれば儲けもの」くらいの心構えでいい

人の好き・嫌いにふりまわれていると、自分の人生がめちゃくちゃになります。好かれること・嫌われることはそんなに重要なことでしょうか? 人からよく思われたいあまり、無理をし過ぎると、ある日突然、なにもかも嫌になります。人の心はお天気のようなもの。無理せず気楽に構えましょう。

37 「誰かが笑っていても」あなたのことではない

誰も自分のことを笑っていたわけではないのに、誰かの笑い声が聞こえると、「自分のことを笑っている」と感じてしまうことは? それは妄想です、妄想。自意識過剰の取り越し苦労です。頭の中で、問題を増やさないことも大切です。

38 「興味がない話」に興味を持ってみる

他人に無関心だと、何気ない会話に興味がもてず、会話そのものが苦痛になることがあります。そして、仕事やつきあいでどうしても相手の話を聞かなければならない場合、「自分にとって」役立つ話を聞き出そうとすることで、興味がわくこともあります。

39 「黄金の心」を持とう

人間関係に疲れ果てた、そんなとき。自分をいつわって、なんとか人間関係をやり過ごしているとき。心はだんだん、空虚でスカスカになっていきます。どうすれば、楽に生きられるだろう、もっと素敵な生き方ができるんだろう。そう思ったら、この生き方を思い出してみてください。

 

40 「たまにはバカに」なってみる

スティーブ・ジョブズさんも言っていますね。「Stay Foolish!」小難しいことばかり考えていると、頭が固くなって、いい生き方のアイディアやもっと楽に生きられる考え方が見つからなくなるのです。あえて「バカ」になってみることで、新しい地平線が見えてくるはずです。

41 「子供である自分」を認識する

時折、自分が「子供のまま大きくなってしまった大人」のように感じてしまうことはないでしょうか? 子供っぽくて未成熟な自分を自覚しつつ、年齢にふさわしい振る舞いがなかなかできない。自分の衝動をおさえきれずに、言いたいことを言ってしまってから後悔したり。自意識過剰過ぎたり。子供の自分を見つけてみてください。

42 「三重のプラスフィルター」で相手の発言を受け止める努力をする

ネガティブな物の見方が身についてしまうと、つい世界を斜めに見てしまいがちです。物事を悪い方にとってしまい、素直に受け取れないため、ますます自分の立場が悪くなってしまうことも。そんなときは、ちょっと無理やりにでも見方を変えることで、人生が楽になります。

43 「全力でマジレス」しない。するからうざがられる

生真面目すぎることは、相手にとって重たい印象を与えることが多いです。毎回マジレス、ちょっとうざい・・・そんな風に思われてしまうことも。こんなのでいいのかな? と思うくらいに軽いノリでいる方が、時にはうまくいくのです。

44 「いつもと違う服・髪型・表情」にイメチェンする

人は外見じゃなくて、中身こそ大切。そんな言葉を信じたいものの、社会に出れば、外見もまたその人物を評価する要素の一つ。観察力のある人は、見た目だけで、その人の中身や普段送っている生活習慣を見抜きます。清潔感のある見た目に変えるだけでも、周りの評価が大きく変化します。これまでの自分の印象を変えたいと思ったら、まずは見た目からチャレンジです。

45 「馬鹿にされた」と感じても、柳のように流す

普段から自己評価が低いと、ちょっとした他人の発言が癇にさわることがあります。自分はダメなんだ・・・そう思っていても、人からいざ馬鹿にされたと思うと、カーッとなることってありませんか? 一呼吸おいて、受け流すための3つの視点をご紹介しています。

46 「鈍感力」を養い、空気を読み過ぎないようにする

空気が読めることは、時に自分を窮屈にしてしまったり、相手の顔色ばかりうかがう結果になって振り回されてしまうことがあります。空気を読みすぎることは、自分を幸せにしないのです。読みすぎてしまうタイプの方は、「あえて空気を読まない」という選択肢を選んでみましょう。

47 「理想のペルソナ」を作って演じてみる

コミュ障だとしても、会社や学校で集団生活をしていくためには、まわりから浮かない程度になんとかやっていかなくてはなりません。さもないと、自分の居場所がない苦痛を、そこにいる間味わい続けることになります。本音で生きるのは難しいのです。そこで、「理想のペルソナ」をつくって周囲に溶け込むのです。

48 「自分のいいところ」を探して紙に書く

ネガティブモードで生きている人は、「わたしはいいところなんかない人間だ」と、自虐しがちです。でも、いいところと悪いところは、じつは表裏一体なのです。このタイプの方は、自分の欠点を挙げるのは得意でしょう。そして、その欠点はぜんぶ「裏返し」にできます。

49 「人間が好きだった頃」を思い出す

「人間が嫌い」と思い始めたのは、いつだったのか。はじめから嫌いだったわけではないはずです。クラスで仲間はずれにされたり、靴を隠されたり、あるいは会社でお局様に睨まれたり、など集団生活になじめなかった結果、なんらかの「人間嫌い」のきっかけがあったはずです。でも、そうなる前は・・・?

50 「自分が一番悪い」と感じたら、環境を変えてみる

自分なりに、今いる環境の人間関係でベストを尽くしても、「もうだめだ」と思ってしまうことがあります。何をやってもダメ。もう関係を改善するための術も思いつかない。誰も味方になってはくれない。そんな環境は、もはやあなたにダメージしか与えません。ちょっと「はっちゃけて」その環境から抜け出してみると、新しい環境への入り口が見つかります。

 

 

 

 人間嫌いの理由~自称・コミュ障とぼっちが自分を理解するためのリスト50 


【目次】 

はじめに コミュ障とぼっちの定義 

1章 「コミュ障」のコミュ障たる所以 

01 人間嫌いになってしまったのは、いつ頃から? どうして? 
02 実は嫌われていなかったのに、「嫌われている」と思い込む 
03 相手の「自分に対する感想」が怖いコミュ障 
04 対人経験の不足により、適切な会話と態度がわからない 
05 急に人が嫌いになってしまう。長続きできない人間関係 
06 道で「知っている人」を見かけても声をかけられない 
07 否定的な発言が自分を攻撃しているように受け取る感受性 
08 知らない人が怖い・自称人見知りやコミュ障 
09 「相手が何を考えているのかわからない」という恐怖感 
10 プライベートではコミュ障なのに、仕事の話だと平気な不思議 

2章 いつの間にかなってしまった「ぼっち」 

11 グループになるといつも空気になるぼっちの辛さ 
12 視線恐怖症〜人とすれ違うのすら怖い 
13 人と話したいのに引きこもってしまう心理 
14 「(都合の)いい人」が途中で嫌になるぼっち 
15 相手の強張った表情を見て、NG発言をしたと自己嫌悪になるループ 
16 孤独が楽なのに、寂しくなって人と話したくなる自己矛盾 
17 人が大好きだったのに、年を取るにつれ嫌いになるのはなぜ? 
18 他人に理想を押し付けて勝手に幻滅するぼっちの身勝手 
19 「自分は周りからキモがられている」という強迫観念 
20 「マイナス」のフィルターに汚染された思考回路 

3章 コミュ障とぼっちの苦悩と盲点 

21 「テンプレ会話」しかうまくできない自分 
22 社交的な面もあるのに急に人間関係をリセット 
23 友達が一瞬でいなくなるブラックマジックワード「友達いないし」 
24 低い自己評価と自己矛盾に苛まれる毎日 
25 なぜ生きることはこれほど「しんどい」のか 
26 本当に人から嫌われているなら、これが理由だ 
27 人は自分に興味を持つ人に興味を持つ 
28 あなたが思うほど他人はあなたに関心がない 
29 人間関係に真剣になりすぎるからうまくいかなくなる 
30 人は「人間関係のイデア」を内側に抱いている 

4章 コミュ障とぼっちが生きるのが楽になる手がかり 

31 「どんな人も、すべての人に好かれるわけにはいかない」と開き直る 
32 「無償の愛をくれるのは両親だけ」と割り切る 
33 「信じて裏切られるのは普通」と腹をくくる 
34 「世界中が敵」に見えるのは気のせいです 
35 「他人のことを完全に理解するのは不可能」と考える 
36 「人に好かれれば儲けもの」くらいの心構えでいい 
37 「誰かが笑っていても」あなたのことではない 
38 「興味がない話」に興味を持ってみる 
39 「黄金の心」を持とう 
40 「たまにはバカに」なってみる 

5章 自発的にコミュ障とぼっちを何とかしたいと思ったら 

41 「子供である自分」を認識する 
42 「三重のプラスフィルター」で相手の発言を受け止める努力をする 
43 「全力でマジレス」しない。するからうざがられる 
44 「いつもと違う服・髪型・表情」にイメチェンする 
45 「馬鹿にされた」と感じても、柳のように流す 
46 「鈍感力」を養い、空気を読み過ぎないようにする 
47 「理想のペルソナ」を作って演じてみる 
48 「自分のいいところ」を探して紙に書く 
49 「人間が好きだった頃」を思い出す 
50 「自分が一番悪い」と感じたら、環境を変えてみる 

おわりに やはり「ぼっち」は最強なのだろうか 

 


 


人間嫌いの理由〜自称・コミュ障とぼっちが自分を理解するためのリスト50

 

【本文のコピペ利用、流用はおやめください。著者が大変悲しみます】

 

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